『青色の画布』京都・立誠小学校上映会

11/10 ドキュメンタリー映画『青色の画布』京都上映会を開催しました。
2011年春に撮影、秋に完成した本作は、東京、横浜、長野県上田市を巡回し、今回、関西地区で上映の機会に恵まれました。※作品詳細は特設サイト

無言館の外観 無言館の中

今回の会場は京都河原町の繁華街にある元・立誠小学校。
この学校は、少子化とドーナツ化現象の影響により平成4年に廃校になった後、
まちづくり委員会の支えで現在ではアートスペースとして舞台公演やコンサートに貸出しされています。

元・立誠小学校
元・立誠小学校

元・立誠小学校

校舎3階にある畳の間で(普段はお茶会に使われるそうです)夜の京都の街を見下ろしながら上映スタート。以前から交流のある大阪在住の映画監督 奥村恵美子氏の呼びかけにより、多くの方々にお越し頂きました。アフタートークでは無言館館主の窪島誠一郎さんに、無言館の成り立ちとその想いを熱く語ってもらいました。
アフタートーク
写真提供:はやしようこ氏

窪島さんのお話をうかがい、学生さんたちの無念さ、それにそそがれている窪島さんの愛情、情熱がビシビシと感じられて、思いが変わりました。一度無言館にうかがいたくなっています。出演をされているみなさんのしっかりとした考え方に、自分を見つめ直すことを改めて教えて頂き感謝します。以下上映会アンケートより抜粋


「青色の画布」タイトル通り、空の青さと海の青さが過去、現在、未来を、時をこえて存在している中で、今の若者達が、「無言館」を一つの共通の美術館とし、自分自身の心の成長を、描き上げた作品だと感じました。


この作品中で描かれていた中学生の彼らの真っ直ぐさや、人間臭さに感動し、無言館を通じて思春期という言葉だけでは言い表すことのできない経験をすることができた彼らを正直羨ましく思う。

森内

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